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レーザーを利用した角膜移植

医療の現場で、最も活躍しているのがレーザーです。虫歯の初期治療や皮膚科でシミやほくろを消す治療に用いられているのは有名ですが、そのほかにも外科内科の手術に用いられます。

0.2ミリから0.7ミリの小さな面積がまっすぐに伸びて、必要なだけの光を確実に照射することができるレーザーは、眼科治療に最も適していると言われています。

眼科治療のなかの多くの場面で使われるレーザーは、網膜や虹彩の治療にはアルゴンレーザー、水晶体にはYAG(ヤグ)レーザー、近視矯正手術など角膜にはエキシマレーザーなど、レーザーの元になる物質によって使われ方が異なります。

そして昨今、100年近い歴史を持つ角膜移植手術に、このレーザーの改良によって、新しい時代が訪れました。短時間で確実に角膜を切開し、適合する移植片を整形し、縫合糸を用いずにピッタリと傷口を密閉し、驚くほどの速さで視力の回復へ導く手術が可能になったのです。

(詳細はレーザー切開の項目でお読みください)

 

  • 小田切病院 (インターナショナル・アイ・ネットワーク) - 角膜移植・円錐角膜
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